ミケ的奇想 vol.1

2003年~2022年3月のアーカイブ

あるある言いたい…

みんなー、自粛してるかーぃ?!

と、POPにはじめるこのブログ。( ̄▽ ̄)v

 

やっとリニューアルが終わって、新ブログ、解禁しました。

時間、かかったーー!

  

さてさて、 ここのところ、

言うか言うまいか、非常に迷っている事柄があって、本心は「言いたい」のだが、誤解されるかもしれないという懸念(恐れ)があって、躊躇しながらも、「あるあるぅ言いたい…♪」となどと歌っているところ。

あるあるー早く言いたい…

この自粛ムードだから、なんだか不謹慎に感じてしまう面もあるんだけれど、書きたい書きたい…とウズウズしているのも確かなので、進めたいと思います。

 

先日、進んで「鎖国しよー」と書いたように、

私の場合、原則、この自粛に関係なくても、鎖国というか、秘密主義の面があるので、コロナの件で、自分の在り方に大義をもらったみたいに、より気楽になれたおかげもあって、、、ほんまのこと言えば、めちゃめちゃ幸せ感が強〜くなってしまっている。

 

自分でも、ここまでハッピーになるとは考えていなかったから、「なんで?」と不思議な気持ちと、(不謹慎で申し訳ねぇ)という気持ちが合い混じっておる今日この頃。

 

……で、私が、なんで、ここにきて、めっちゃハッピー感に溢れているかを白状したいと思う。

これで、気持ちが楽になって解放される人が、きっといるんちゃうかな?とも思えるので。

(逆に、混乱するようなら、無理して読まずに、パタッとスルーしてね。単に、個人差と相性の問題なので)

 

誤解して欲しくはないんやけど、、、

私は、このコロナは、全く新しい自分、全く新しい地球に移行する、最初の大きな扉やと感じている。 

 

このハッピー感は、こういう活動の元になった十三才の神秘体験(失恋した時から5年間続いた摩訶不思議な至福感)にも、すごく近い。それくらい、強固な幸せ感がある。

つまり、体質を変えてしまうくらいのパワーある状況を与えられたんやと思えるんよ。

 

京タロラジオでも、たびたび話してたけど、昨年の暮から2月初旬くらいに、しばらく微妙に体調不良続きで、その時に、いろいろ発見したことを応用したら、突如、十年来の花粉症が治癒した。

どうやら、それが契機になったみたいで「病」特有の<なんか>を外すという感覚を覚えた。現段階では、その<なんか>を外すのをマスターしたばかりなんやけど、これを極めたら、最初っから病の周波数と違うところで生きることができるんやないかと思える。

ふむむ…へんな話やな。

 

この話すると、病気になる人が悪い…みたいに思われそうやけど、全くちがう。

だいぶんなくなったけど、私も、まだ、お腹も壊すし、頭痛もある。ただ、お薬は飲まずに、病気の<なんか>を外せるようになった。

 

そして、同時に、死に対する考え方が、ガラッと変わってしまった。

ここが、一番誤解を受けそうで、話すのに少し躊躇があるけど。

 

なので、地球より、ちょっと進化している星の例を話したい。

 

ある星では、「死」は次の変容だと理解されていて、死んだ後も、お互いに求めるなら交流は可能。肉体同士では触れ合えないけれど、テレパシックな交流ができるから、悲しみに暮れるという感じではない。

その人が、次の人生に移行することにエールを送り、次のステージの選択を尊重する、、という意識になっている。

 

さて、ここまでお話しして、お分かりだろうか。

地球が、そして、この地上の人類が、そういう意識の次元に変容していく最初の大きなきっかけが、今、訪れていること。

まあ、もちろん、全人類の変容までは100年や200年はかかるかもしれないけれど、それでも、この十年、いや、4、5年くらいでも、大挙して変容組が現れると思う。

その一人が、きっと、あなただ。

これを、そのための「試練」と呼ぶ人もいるかもしれないけれど、その新しい意識を、ただ許して幸せにいるだけでいいので、試練というのは、ちょっと違和感にさえ私には思える。

 

私は、まだやりたいこともあって、すぐに死にたいとは思ってはいないけれど、それでも、コロナか、他の何かが因となって、思ってたより早く肉体を脱ぐことになったとしても、次は、次元の変わった地球か、別の星に行くことがわかるので、淡々と、その日を迎えられると思う。

家族が病になったら、もちろん悲しいけれど、それでも、もし、当人の魂が、次の次元に行くために抜けるというのなら、やさしく見送ってあげたいと思う。

 

…と、よーし、今日のところは、このくらいにしといたろ。( ̄▽ ̄)

せっかく意識が変わるチャンスが到来しているので、そうやな〜と思うだけでも、ちょっと心が緩むことができると思うよ。

 

あ、もちろん、だからって、自粛せんでもええとか、死んでもええとか、それは全く短絡的発想ですわ。真意やおへんぇ。

 

まあ、とにかく、恐れや不安に支配されない、全く新しい意識に変わっていく。

これが、わかってきてから、なんでかハッピー感が増大してきて、もう、自分のリズムさえ見て、感じていたら、それだけで十全で、満たされていることがわかってからというもの、世界を見る角度が全然変わってしまった。

これを促進してくれる出来事が自粛であり、ひとり鎖国

外の情報で恐るるなかれ。自らの内に、必要なすべてがある。

 

なぜか、これ以上は、今は、書けない??

メッセージはどんどんくるけれど。

ひとりひとりが、メッセージをキャッチできるようになるし、もう、楽しくてしかたがなくなる。

この状況を好機とみて、家にせっかくこもっているのだから、外の情報を遮断して、自分だけと対話してみて。たった3日ほどでもいい。

家族が…夫が…こどもが…っていうのも、わかります。

私も一緒ですが、自分のリズムを「家族」にわかってもらおうとはしないでね。

自分にさえわかっていればいい。リズムを味わっていればいい。

そうして、話したくなった時に話したら伝わるけれど、仮に伝わらなくてもいいって意識になっているので、もっと自分のリズムを見つけやすくなる。

自分のリズムこそが、深いメッセージと繋がっているから。

というか、そこしか繋がっていないから。

 

あー勇気出して書いたべー。

 

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