今週もまたたくまに一週間が過ぎた。
そして、とても寒い毎日。
12月の前半で、ここまで寒いのは、すでに大寒のころのよう。
寒いのちょっと早いなあ。
金曜日は、少し、ほっと一息〜♪
高校時代の友人で、お互いに妊娠を探知しあって、ふだんは連絡もしないし、距離的にも離れているのだけれど、心理的?霊的?には「近いところ」にいるM子のバースデー。
考えてみれば、人生で最初に出逢ったシャーマンなような気がする。
M子、ハッピーバースデー♪
お誕生日、おめでとうございますっ!(^o^)/
さて、久々の夢ワーク。
なんとなく気掛かりなことがあり、その件について夢に示唆してもらえるように祈って眠る。
1時間後ぐらいに、明晰夢。
隣で寝ている娘の寝言。
「ハムラビ王、ハンムラビ王‥‥ハムラビ王がとても心配している」
娘が泣く。
「ママが、どこかに行ったらいやや〜」
夫がわたし達が寝ている部屋に入ってくる。
「今、この子寝ぼけてハムラビ王って言うたで」と告げる。
明晰夢から覚めると、鈴がすやすやと寝息を立てている。
夫も部屋には入ってきていなかった。
【My Feeling & Reading】
ハムラビ王と言えば、ハムラビ法典を連想。
たしか古代バビロニアの王で、世界最初の法律を作った人(やなかったっけ?)。
中学生の時習って以降、あえて思い出したことのない名前だったが、明晰夢で語られたことで、少し考えてみることにする。
最初の法‥ダルマ‥宇宙のダルマの遵守を心配されている??
子供が泣いて引き止める‥‥旅立つことへの自らの不安。または、現実をないがしろにしている??
気掛かりなことと照らし合わせると、今、求められていること(ある種のダルマ)から逃げないこと。
ハムラビ王に心配かけないよう。笑