ミケ的奇想 vol.1

2003年~2022年3月のアーカイブ

左手の中指よりOリング警告夢

起きがけに見た夢。

 

父と祖母といる。(娘もいたかな?)

左手中指のさかむけをいじっていたら、とつぜん分厚く皮が破れ、骨がむき出しに!

あわてて右手で閉じて、バンドエイドを巻いてもらい、とりあえずひっつけた。

 

 

【My Feeling & Reading】

何かの続きの夢なのだが、そのシーンのインパクトが強くって、背景を忘れてしまった。

「左手の中指」はピンとくる。Oリング専用。(笑)

ちょっと使い過ぎてエネルギー漏れを起こしているか?

それとも、超前向きに解釈して、一皮剥けより洗練されているとか?<ソレハナイカ

 

ちょっと左手の中指に依存し過ぎな気はするのは確か。

わたしのひとりOリングは百発百中なので、答を的確に導きやすく、だいたいが‘自分の’中指にお訊ねしているわけなので、わたしは「依存」だなんて、今の今まで思いもしなかったが。セルフOりんぐは、‘自ら’に訪ねる答えとはちがうのか?

ふうむ‥‥。

 

あっ!そうか‥‥今、ピンときたのだが、もっとさまざまなバリエーションを発見する為に、一つのことをマスターすれば、そこに安住せずに、これを捨てていかねばならんっちゅうことなんちゃうかしらん。

これからはOリングは、質問そのものを投げかけるのではなくて、確認作業としてだけ機能させてみることにしよう。

 

©mi-ke All Rights Reserved.