わたしはホリエモンさんのパートナーという設定。
犬みたいにオ○ン○ン振り出して甘えてくる。(こどものそれ、だった)
ホリエモンさんのおねえさんの婚約者という人がいて、おねえさんたちが家の中でだんらんしている雰囲気を外からホリエモンと見ている。
婚約者の男の人が、なんだかタチの良くない不実なタイプの人だなあ〜危なそうだなあ〜と思ってみていると、婚約したとたん、家のもんを持ち出して逃げ出しているところで、それはあっと言うまの出来事。
ホリエモンが少し追い掛けるけれども、捕まらない。財産のほとんどを裏切りによって失うホリエモンさんが気の毒。
わたしはホリエモンさんに「今、ここで、びっくりするくらい冷静にならなあかんで」と言う。
すると、私自身が励まされるように、びっくりするくらい落ち着いてきた。
【Feeling&Reading】
なぜかときどき見るホリエモンさんの夢。もう「ホリエモン夢」と別カテゴリーにしてもいいくらい(笑)、私の中で、すでにアーキタイプになっているホリエモン像。 なぜか彼のパートナーであったり、いい雰囲気であったりすることが多い。 わたしが正気の時は、彼にセクシャルアピールを感じることはないのだけれど(失礼…)、夢の中ではそういうことになっている。 わたしの中での、原型としてのホリエモンを探ると、 無謀で前向きな少年像。つまり、内なる「ヤンチャ坊主」性。
オ○ン○ンが、子供のものだったことでも、それを示唆している。 自分の中のやんちゃ坊主をパートナーとすることが課題。 それで、その鍵が「びっくりするくらい冷静に」なること。そして、この夢によると、もう彼をなだめ、落ち着かせることに成功している。 何があっても慌てない。すべては必要なことであると、無条件で信じること。 自分を無くしそうなとき、彼に「びっくりするくらい冷静に」と声を掛けたイメージを呼び起こそう。
そう、わたしはあの夢の中で、ホリエモンさんにそう呼びかけたことで、自分の位置を知った。人を鼓舞することで自分は落ち着き、人を落ち着かせることは自分を鼓舞することでもあると。 パートナーシップのある種の原型夢でもありそう。