知り合いの子供らを、学校?に送っていく役目。
遠足か何かで、お弁当もちで、わたしも自分の子供と他のおうちの方から頼まれて、二人分お弁当を作ることになっている。
冷蔵庫を開けると、ひき肉や卵やピーマンやお野菜がまずまず入っていて、「楽勝楽勝〜」と思っている。
こどもらが母親に連れられて、次々に家にやってきた。
わたしは、あとお弁当を作って送っていくだけ‥と思っていたら、友人のRちゃんが、息子のK君を連れて、車でみんなを送ってあげると言っていたと言ってくれる。
ひさびさに細部まで覚えていた。
【My Feeling & Reading】
昨夜、ライフワークに関する、あることをずっと考えていた。
それで、見た夢がこれ。
たぶん、その件についての夢の示唆だろう。
冷蔵庫は、自分の中のソース。
マテリアルもテクニックも、その表現するものに対して、まずはできるものが揃っている。
そして、あとは、それを「作り上げ、運べばいい」。
ある方法にこだわっていた気がするので、もう一つ(友人が車で運ぶ夢)について検討してみよう。
というより、まず、揃った材料と腕前とでお弁当を作り上げてしまうこと。お弁当はアートであり作品であり、それにこめる滋養
「運ぶ」については、待つこと。