おぼろ半月の夜。ぬるくうすい雨。ほんの少しずつだけど、春の足音。
今朝の夢。
実家ある町のガード下。近くの商店の前で、外人の三人グループが歌を歌っている。
マルーン5の歌うバラードっぽくって素敵。
メロディーを覚えて起きて、娘の前で歌うと、わたしもその歌の夢を見たというので、驚いていると、本当に目が覚めた。(夢の中の夢)
本当に目覚めても、メロディーだけはしっかり覚えていて、しばらく鼻歌で歌って、実際の娘にも聞かせた。
【My Feeling & Reading】
実家のある町並みは、わたしの定番夢。
素敵な歌(表現)も、自分の中の、まだ馴染まない側面(外人)も、すべてはフタバの頃、生まれ育ったそこに芽がある。
3は、表現と調和。
実の娘がからんでいることは、わたしのことだけでなく、フタバであるこの娘に、まさに今、素養を与えていることを、親であるわたしが忘れないようにとのメッセージも含む。
わたしが歌っているものを、娘も意識下で受け取っている。
き、気ぃつけよう‥‥‥^^;