ひと昔前までは、人生50年。
その頃なら、私の今は、まさに風前の灯。笑
現在は、人生100年に向かっているらしい。
今の世では、50歳といえば、人生、中盤。
まさに花盛りなのであーる。
私は、前にも書いたけれど、この四半世紀(50年の半分は!)、鎖国的にやってきて、特に、ここ数年は、鎖国制度も洗練してきて(笑)
さらに、こういうご時世になったことで、より鎖国的態度に胸を張るようになって(笑)
本当に、ハッピーになってきているし、どんどん心はスッキリしていくのだろうと感じている。
今までは、上記のように、「私」の現実感覚について思うところを書いているだけだったので、
たぶん、読者さんの多くも「ふ〜ん」と思うくらいだったと思う。
「んで?」
って、感じやったんやなかろうかと想像する。笑
まあ、当然であるね。
でも、これからの私は、一味違うよ。( ̄▽ ̄)v
つまり、ちゃんと、その意図についても語るよー。
要するに「続き」の話をしていくことにした。
さてさて、その前に、ちょっと余談だけど、
私は、なんで、今まで、それをしなかったかというと、
はっきりいうと、、、、
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拗ねていたのである。(^_^;)
「どうせ、わかってもらえない。」とか、
「わかってくれる人はわかってくれるから、それでええねん」
という空気感でいたことを白状しよう。
でも、これって、ある意味、読者さんを舐めているってことで、
傲慢だと思うようになった。
そして、傷つくのを避けようとするヘナチョコだと気づくようになった。
そもそも、人に、わかってもらえるか否かってことを、行動の動機とするなど、
鎖国的態度とは、全く違うではないか!
ある意味、非常に交易的ではないか!笑 <アカンのかーい?
いや、交易的なことがアカンことでは断じてないが、(笑)
本当の意味の交易ではないと、まずは告げておこう。
はい、ここらで閑話休題。
無駄話はさておいて、話を元に戻す。