町中ランナーだらけ。まるでマラソン大会のように、ジョギングに興じる人々が街中にあふれている。わたしと友人もその一員だが、あまりにランナーが多いのに驚き、そして走りにくい。どこか体の具合を悪くしたようで医者にいくと、「なんとなく」医者にきたような風情のランナー達がいっぱいいて、わたしと友人はお医者に文句を言っている。「なんとなく看てもらおうという程度の人まで面倒を見ているから、わたし達のような真剣な人が見てもらえない」と。「お気持ちはわかります」と何度もお医者がわたし達にそう言って慰めている。トレパン姿の男女でいっぱいの街中が印象的な夢。運動不足解消のために、ランニングを始めたところだが、それが影響していると思われる。もうちょっと楽しんでやることを考えよう。ランニングやめてウォーキングにしよっかなあ。（早くも挫折？！笑）
