昨夜、瞑想しつつ眠りに着く途上で、イラストチックな小さい白い蛇がいて、なんということもなく見ていたのだけれど、
ふと、われに返ると、あのふわり感がやってきて、同時に、それが白蛇さんだという感慨というか、納得のような気分になった。
すると、その白蛇さんが'かるた'のようなカードに収まった。
4枚あった。
白蛇さんの、うねる形がそれぞれのかるたの意味のように感じた。
ああ、これが「語源」のようなものか とも感じる。
サンスクリット語というのかな?
「おんそらそばていえいそわか」が湧き出てきて、
それからは、完全に眠りに就くまで唱えていた。
隣の夫の寝息?いびきとのハーモニー。