ミケ的奇想 vol.1

2003年~2022年3月のアーカイブ

暗く足下の悪い坂道の夢

実家にいるようだ。弟と待ち合わせた町のはずれのラーメン屋に立ち寄るために、自転車を駆っているが、雪解けの道で走りにくい。車通りも多い。昼だというのに、天気が悪く厚い雲が掛かり、しだいに辺りは暗くなってきた。 下り坂に差し掛かりスピードをあげて走ったが、崖があり、あわててガードレールにぶつかって止まった。すぐ左側が崖だったので、間一髪だった。あぶない道だなあと思っている。 【Feeling & Reading】 実家に関することの想いだろうか?あるいは、母の示すことに対して、私が内心感じていることだろうか。  

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