父や祖母などの亡くなった人の夢を見ることはたまにあるが、そうではなくて、幽霊の夢。 学校の家庭科教室のような畳の間の壁に、昔(明治期くらい?)の女性たちが6、7名くらい浮かび上がっている。(うわぁ、幽霊だ…)と思っていると、その中の一人がタイコさんと言うそうで、明日、彼女を成仏させるように霊媒師がやってくると言う話をしている。「タイコさん…ううぅ」と言う自分の呻き声で目覚めた。 内容を書き出して見ると大したことないのだが、残夢感の悪い夢で、ぞぞぞ…と悪寒が走った。寒くて布団から出る気にならず、トイレを我慢したままうつらうつらしていたのが悪かった気がする。今後は我慢しないようにしよう。笑